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ご挨拶
財団法人 愛知県サッカー協会
会長 鈴木 登
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東日本大震災で被災されました方々に心からお見舞い申し上げます。そして、被災地の皆様の安全と
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。
被災地にもたくさんのサッカー仲間がおります。JFAにも世界中のサッカーファミリーからの激励が
届いているとのことです。我々サッカーファミリーも力をひとつにして、支援活動と共に勇気を与える
メッセージを送り続け、一刻も早く被災地の子供達をはじめサッカー仲間に、元気を取り戻していただ
く事を心から願っています。
さて、昨年度を振り返ってみますと、6月に開催されたW杯南アフリカ大会で決勝トーナメントに進
出し、日本代表の大活躍はサッカーを愛する人達を釘付けにし、歓喜に酔いしれました。
また、9月のU-17女子日本代表が準優勝、さらに11月のアジア大会では、男女アベック優勝、年が変わっ
て、1月にAFCアジアカップ2011で優勝という快挙を成し遂げました。我が国のサッカーが世界レベル
で戦っても遜色のない時代がきたと確信しています。
一方、愛知県サッカー協会にとりましても、グランパスが悲願でありましたJリーグ優勝をリーグ創設
18年目に成し遂げ、我が国プロサッカーの頂点を極めましたことに、監督・選手そして関係者の皆様には、
心からの感謝と敬意を示したいと思います。この偉業は、当県の子供達、そして普及活動に携わってい
る指導者達に、夢と希望と勇気を与えていただきました。
さらに、中京大のインカレ準優勝、名古屋グランパスユースの全日本ユースU15優勝、名古屋オーシャ
ンズのFリーグ優勝など、2010年度は当県サッカーの大活躍の年でありました。
本年度も昨年に引き続き、グランパスを初め、各カテゴリー毎に全国大会での活躍を大いに期待して
おります。
さて、「AIFA2007宣言」のミッションを掲げて5年目を迎え、サッカーファミリー拡大への普及活動、
カテゴリー毎の育成活動等、本年も着実な活動を推進してまいります。特に選手育成面では、サッカー
を通じた豊かな人間形成の場であることを重点とした育成ビジョンを明らかにして、中長期一貫の指導
体制を構築してまいります。具体的には、@育成の基板となるキッズ年代からU-14年代まで選手育成の
一貫性を強化、Aトレセン活動など指導者の指導力向上や選手選考の視点の共有化、B指導者育成、ト
レセン活動などグランパス育成部門との連携強化などに取り組んでまいります。
そして、(財)愛知県サッカー協会の理念、ビジョンの実現、そして社会的な信用を得るためには公益
財団法人化は必ず達成しなければなりません。本年度は、この「公益財団法人化」の認可を得る年であり、
一丸となって準備を進めてまいりますので、関係者の皆様にはご支援をお願い申し上げます。
最後に、日頃より(財)愛知県サッカー協会に対し、格別のご理解と惜しみないご協力をいただいて
おります関係各位に心より御礼を申し上げご挨拶といたします。 |
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